HTMLを書く際のポイント

コーディングはデザインを元にやっていくことになりますが、HTMLを書く際にはそのデザインに従って最初に大枠を定義していくことが重要です。たとえば、ロゴやグローバルナビゲーションが配置されるヘッダー部分、そのページのメインとなるコンテンツ部分、付加的な情報を配置するフッター部分をそれぞれ<header>、<main>、<footer>といったタグで定義していきます。また、見出し要素を適切に用いることも重要です。見出し要素には<h1>から<h6>までがありますが、<h1>の次には<h2>が来るようにする必要があり、<h1>の次にいきなり<h3>が来てしまってはいけません。そのほか、HTMLは文章構造を定義するための言語なので、装飾を目的としたタグの使用は控えましょう。たとえば、ページのスタイルを整えるために<table>タグを使うといったことです。

CSSを書く際のポイント

CSSを書く際にも最初に、フォントスタイル、文字の大きさや色、リンクの色など全体のスタイルを定義することが重要です。また、CSSのセレクターにはスタイルの上書きができるかどうかを決める詳細度というものがあり、詳細度が高いセレクターを詳細度が低いセレクターで上書きすることはできません。セレクタの中ではidセレクタの詳細度が高くなっています。そのため、idセレクタはなるべく用いないようにすることが重要です。CSSのセレクターは「ul > li 」のように入れ子にすることができますが、入れ子が「.box > ul > li > a > img」のように深くなりすぎると詳細度が高くなってしまいます。そのため、入れ子の関係はなるべく浅くする方がいいでしょう。

最近のホームページ制作は、インターネットのウェブ上でできるサイトが増えてきました。テンプレートも豊富にあり、初心者でも簡単に作れます。